うすいの政策

であい

1. 「自分らしく」いられる、「なりたい自分」になれる街に

独身でも、シングルマザー・ファザーでも、高齢者でも、LGBTでも、障がい者でも…
今の自分を肯定できる、そして他者から差別されることがない、そんなひとりひとりに寄り添った区政の実現。

北区でも渋谷区、世田谷区、中野区に続くパートナーシップの導入を行います。

ふれあい

2. 区政をより身近に

「政治」と聞くだけでちょっと眉を潜めてしまう、「政治と宗教」の話はなるべく避ける…。
そんな風に日本人は政治恐怖症になっていますが、実際に政治と私たちの暮らしは切っても切り離せません。
税金の額も、北区約1560億円の予算の使い道も、決めるのは政治です。

もっと政治を身近に感じられるように、闊達な意見交換ができるように、政治家に出会い、相談できる場を作っていきます。
また、情報公開も徹底して行います。

たすけあい

3. NPOや民間企業との連携

待機児童、待機介護をなくすためには“行政”だけで頑張っても限界があります。
私自身、祖母の介護を間近で見てきたため、介護の課題解決は急務と考えます。
また、友人のお子さんなどを見、将来子どもが欲しい身としても少しでも働く親の負担をなくすことが必要と考えます。

そのためには、NPOや民間企業と連携が必須です。
家族のカタチも多様化している今、その多様なニーズにお応えしていきます。

また、うすい愛子は区民のみなさんの声を区政に届ける役割を果たしたいと考えています!
みなさんが暮らしやすい北区実現のためにお気軽にご相談、お困りのこと、こんな政策をしてほしい、などのご意見や要望をお待ちしております!!